女性の心と身体を守る果実なつめ
童謡「あのこはたあれ」を覚えていますか⁇
「あの子はたあれ たれでしょね なんなんなつめの 花の下 お人形さんと…」
「あの子はたあれ たれでしょね なんなんなつめの 花の下 お人形さんと…」
こんな歌いだしの歌詞の中に「なつめ」の花がでてきます。
昔は、日本でもなつめが里山には身近だったのだとわかります。
棗(なつめ)は、生で食べるとまるでリンゴに似た味と食感で、とても瑞々しい果物です。
昔は、日本でもなつめが里山には身近だったのだとわかります。
棗(なつめ)は、生で食べるとまるでリンゴに似た味と食感で、とても瑞々しい果物です。
そんな棗(なつめ)を暮らしの中に取り入れて、笑顔で過ごしましょう♡
なつめで叶える「健やかなからだ」
なつめは漢方薬では生薬「大棗(たいそう)」といわれています。
鉄分やカルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラル、 葉酸やナイアシンなどのビタミンB群、食物繊維などが豊富で、 栄養価が高い果物です。
◆プルーンの1.5倍以上の「鉄分」
◆妊活・妊産婦の必須栄養素「葉酸」
◆新陳代謝を担っている「亜鉛」
◆糖質やたんぱく質をエネルギーに変換し燃焼させる「ナイアシン」
◆ストレスに討ち向かう「パントテン酸」
◆イライラをやわらげる「カルシウム」
◆酵素の働きを助ける「マグネシウム」
◆水分調整を行いむくみを予防する「カリウム」
◆毎日スッキリ「食物繊維」
◆温活として重要な「タンパク質」
◆老化を予防する「ポリフェノール」
と、身体にいいことばかり!!
東洋医学ではなつめは胃腸の働きをサポート
中国の古くからある言葉に「一日食三棗、終生不顕老」 という言葉があります。
これは「ナツメを1日3つ食べると老いることがない」 という意味です。
健康に過ごすために好まれていた食材でもあることがよくわかります。
棗(なつめ)は、五臓の脾(ひ)の働きを助ける「 脾の果」(胃腸の果物)という別名があります。
脾(胃腸)は、「飲食物の消化吸収を行い、気・血・ 水へと変化させ全身に送り出す」身体の土台となるとても大切な仕事を担っています。
疲労回復のほか、胃の調子を整えたり、 気を補ってくれるなどの効果が期待できます。
こんな人におすすめ!
✅妊娠中や出産後の方…ミネラル豊富ななつめチップで栄養up!ノンカフェインのなつめ茶でリラックスタイムを楽しめます。
✅更年期の方…なつめ茶でリラックス。冷え解消・ イライラも解消できます。
✅冷え性の方…身体も心も芯から温まります。
✅更年期の方…なつめ茶でリラックス。冷え解消・
✅冷え性の方…身体も心も芯から温まります。
✅カフェインが苦手な方…安眠効果が期待できるなつめ茶で就寝前にリラックス。
✅働く女性の方…貧血予防にもおすすめ。仕事の合間のリラックスタイムになつめチップやなつめ茶を。 夕方からのもうひと踏ん張りを後押し!
なつめ茶はお仕事モードのカラダを芯からほぐしてくれます。
お疲れの時は、 はちみつをいれてほっこりされるのもおすすめです。
ついつい甘いものが食べたくなる時に、なつめチップなら安心安全です。
ついつい甘いものが食べたくなる時に、なつめチップなら安心安全です。
罪悪感なく美味しく食べられ、健やかに過ごせますよ。
ぜひお試しください☺
ーーーーー
ぜひお試しください☺
ーーーーー