マタニティ鍼灸

「命をかけて命を産む。」出産は、女性にとって一大イベントです。
しかし、妊娠中は、ホルモンバランスの変化から様々な症状があります。妊娠により、新たなhCGホルモン(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が分泌しはじめ、今までの安定した体内環境が崩れてしまいます。この変化に適応できないと、つわり、流産、妊娠中毒症、むくみ、不眠、便秘、疲労感、頭痛、腰痛など様々な変化がみられます。さらには自律神経や内分泌環境が崩れ、体型・体質など様々な変化により、心身共にストレスを抱えたり、出産や育児に対する不安など情緒不安定な時期でもあります。

一番大事なことは『母体』の健康です。それは、赤ちゃんの発育環境を安定させ、発育に必要な新陳代謝を常に支えていかなければならないからです。母体を支え、お体の不調を軽減させることで、赤ちゃんものびのび健やかに育つことができます。副作用もない『マタニティ鍼灸』は、妊娠中の方をサポートし、安産に導いていけます。

はりやお灸で、妊娠後のマイナートラブルの予防、安産、逆子に対応できます。

マタニティ鍼灸 妊娠中は、気・血・水の循環が悪く、滞りやすく身体の不調が起こるのです。「気」はエネルギー、「血」は血液、「水」は体液のこと。人間の生命活動に必要な3つの要素、それが「気・血(けつ)・水(すい)」です。この3つが体内を循環することによって、私たちの健康は保たれているのです。そう考えると、栄養と休養、適度な運動がとても大切だと考えることができます。

そして、産後の体調管理は非常に難しいものです。出産による体力消耗は著しく、その上、授乳や夜泣きによる睡眠不足で疲れがたまりやすくなります。お子さまの健やかな成長はうれしいものですが、抱っこやおんぶで肩が凝る、腰が痛い、腱鞘炎で手首が痛い、おっぱいの出が悪い・・・とお母さんのからだは悲鳴をあげています。産後のお体のケアにも、鍼灸治療をおすすめします。

※ 来院される場合、母子手帳をチェックしますので、母子手帳をお持ちください。
※ 当院では妊産婦の方への往診治療を行っております。女性鍼灸師がお伺い致しますので安心してご利用くださいませ。

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